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保育士の残業代請求事件
- 担当弁護士
- 尾﨑 彰俊
この事件は、全く事実と異なる理由により解雇された保育士の方の事件です。
当初は、解雇無効について相談に来られましたが、相談を聞く中で、残業代が支払われていないことがわかり、解雇無効と残業代請求を争いました。タイムカードはなかったものの、交渉の結果、相手側は残業の存在を認め、受任から2か月以内に解決金約300万円で和解することができました。
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この事件は、全く事実と異なる理由により解雇された保育士の方の事件です。
当初は、解雇無効について相談に来られましたが、相談を聞く中で、残業代が支払われていないことがわかり、解雇無効と残業代請求を争いました。タイムカードはなかったものの、交渉の結果、相手側は残業の存在を認め、受任から2か月以内に解決金約300万円で和解することができました。