京都第一の強みと実績
日本ケミカル事件最高裁判決の評釈論文掲載
- 担当弁護士
- 渡辺 輝人
固定残業代の有効性について、平成30年7月19日に最高裁判所で判決が出されました(最1小判平成30年7月19日 日本ケミカル事件)。私がこの日本ケミカル事件最高裁判決を評釈した「日本ケミカル事件最高裁判決の意義」(労働法律旬報1922号10頁)が刊行されました。
京都・大阪の残業代請求なら実績豊富な当事務所へお任せください。
固定残業代の有効性について、平成30年7月19日に最高裁判所で判決が出されました(最1小判平成30年7月19日 日本ケミカル事件)。私がこの日本ケミカル事件最高裁判決を評釈した「日本ケミカル事件最高裁判決の意義」(労働法律旬報1922号10頁)が刊行されました。